癒しの言葉集


No.041

「過去は顧みず、現在を充実させ、更に雄々しく未来を迎えよ」-- ロングフェロー(アメリカの詩人)--

No.042

「人を信じなさい。そうすれば、人はあなたに誠実にふるまうだろう。人に寛大でありなさい。そうすれば、人も寛大さを示してくれるだろう」-- ラルフ・W・エマソン(アメリカの詩人、思想家)--

No.043

「自分で泣き言をいって絶望しているのは、成功を妨げ、そのうえ、心の平安を乱すばかりだ」-- 野口英世(医師・細菌学者)--

No.044

「すべての物・人・状態・体験に感謝できる心になることが幸福へのパスポートである」-- 村松智文 --

No.045

「心配からどうしても逃れられない人がいます。そういう人は、自分の心の波長が心配の波長に同調しているのです。心は、考え続けていることを引き寄せてしまうのです」-- ナポレオン・ヒル(アメリカの教育家)--

No.046

「自分の世界を作りなさい。私は自分の世界には自分で責任を持っています」-- ルイーズ・ネベルソン(アメリカの彫刻家)--

No.047

「今度、何か手のつけられないような困難に出会ったら思いきってそのなかに飛び込み、不可能と思っていたことを可能にすることだ。自分の能力を完全に信頼していれば、必ずやれる」-- デール・カーネギー(アメリカの教育者)--

No.048

「失敗を気にしていては革新はできない。打率三割といえば強打者と呼ばれるが、それはつまるところ十回のうち七回までが 失敗だったということである」-- アルフレッド・スローン(アメリカの実業家)--

No.049

「私達は無知によって道に迷うことはない。 自分が知っていると信ずることによって迷うのだ 」-- ルソー(フランスの哲学者)--

No.050

「自分のことが許せないのに、どうして他人が許せるだろうか?」-- ドロレス・ウェルタ --

No.051

「我々は、自分の想像どおりに限定された、または限りない存在である」-- マーカス・アレン --

No.052

「辛いという字がある。もう少しで、幸せになれそうな字である」-- 星野富弘(詩人)--

No.053

「あなたが、それをあるがままに受け容れることができた時、ものごとは完全です」-- ギタ・ベリン --

No.054

「すぎさった、すべてのことに『ありがとう』そして、これからきたるべき、すべてのことに『はい』という心をもちたいと思います」-- 遠藤郁子(ピアニスト)--

No.055

「なんでも新しいものは、それに立ち向かうまでは恐ろしいものなのだよ」-- リチャード・カウパー(イギリスの作家)--

No.056

「人生で一番大切な事は何か、1つ挙げよと問われたら、私は躊躇なく『できない理由を探すな』と言いたい」-- 渡部昇一(英文学者)--

No.057

「他の人の友達である前に、人はまず、自分自身の友達になるべきだ」-- ブロンウィン(アメリカのカウンセラー)--

No.058

「世界は自由だ。私は好きなことをやる」-- オナシス(ギリシャの実業家)--

No.059

「人間は、すべての可能性を自分の内に備えている」-- トルストイ(ロシアの小説家)--

No.060

「チャンスというものは、多くの場合、辛い経験に姿を変えてやってくる。だから、ほとんどの人はそれと気づかない」-- A・ランダース(アメリカのジャーナリスト)--